こんにちは。
久しぶりにFXの記事を書いてみようかと。
今後どうなるんでしょうかね。
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これまで日々の株の記事のにときに
ちょこちょこ為替については触れていたのですが
やはり下向きに動き出しましたね。
色んなブログを見させてもらってるのですが
あるブログではダブルボトム説だったりで
色んな諸説があって面白いですね。
私はFXのときは決め打ちはしません。
危険だからです。
ただでさえFXはレバレッジ利いてるので危ないです。
下記についさっきまでの日足チャートを載せます。

確かにダブルボトムっぽい形はしていますね。
ダブルボトムとは2つの底をつけて下が固いから
上へ向かうということなんですが、それには条件があります。
Wの文字でいう真ん中の上値部分を超えてようやく完成なのです。
正確には線を引っ張ってネックラインというのを出すのですが
ざっくりいうとそんなとこです。
具体的には
ちゃんと線は引いてないんですが
チャートでいう真ん中のオレンジ線付近の107.5円。
この辺を超えてこないと成立しないんです。
そこを超えてくれば値幅の2倍上にいくことになります。
115円くらいまでです。
ですのでドル円(USD/JPY)の買いポジションの条件は
ダブルボトムの条件を満たすこと。
107.5円を明確に超えてからです。
ところがどうもそんな感じじゃないんですよね。
・安値は微妙に切り上げ
・高値は切り下げ
三角持合いではないかと。
そこでチャートに
過去の高値から斜めに黒いトレンドラインを引いてみました。
また安値も同様にトレンドラインを引いてみました。
三角持合いならば当面はこの2本の黒いラインの中で動きます。
この見立てが正しければ
次の目標値は100.2円くらいになりそうですね。
そして三角持合いならば
この黒いラインを突破した方向に進むことになります。
そしてこの三角形の頂点で平行線を引くところ
突破した場合はいったんはこの線に戻ります。
そしてこの線を背に再び突破した方向へと動き出します。
ちなみにこの線とかつての週足の安値(ピンク線)がほぼ一致します。
果たして偶然なのでしょうか???
ビッグプレイヤーがチャートを描いているのかもしれないですね。
さて、どうなるのか楽しみですね。
私はこれまで通りでドル円は売りポジションです。
ちょこちょこ為替については触れていたのですが
やはり下向きに動き出しましたね。
色んなブログを見させてもらってるのですが
あるブログではダブルボトム説だったりで
色んな諸説があって面白いですね。
私はFXのときは決め打ちはしません。
危険だからです。
ただでさえFXはレバレッジ利いてるので危ないです。
下記についさっきまでの日足チャートを載せます。

確かにダブルボトムっぽい形はしていますね。
ダブルボトムとは2つの底をつけて下が固いから
上へ向かうということなんですが、それには条件があります。
Wの文字でいう真ん中の上値部分を超えてようやく完成なのです。
正確には線を引っ張ってネックラインというのを出すのですが
ざっくりいうとそんなとこです。
具体的には
ちゃんと線は引いてないんですが
チャートでいう真ん中のオレンジ線付近の107.5円。
この辺を超えてこないと成立しないんです。
そこを超えてくれば値幅の2倍上にいくことになります。
115円くらいまでです。
ですのでドル円(USD/JPY)の買いポジションの条件は
ダブルボトムの条件を満たすこと。
107.5円を明確に超えてからです。
ところがどうもそんな感じじゃないんですよね。
・安値は微妙に切り上げ
・高値は切り下げ
三角持合いではないかと。
そこでチャートに
過去の高値から斜めに黒いトレンドラインを引いてみました。
また安値も同様にトレンドラインを引いてみました。
三角持合いならば当面はこの2本の黒いラインの中で動きます。
この見立てが正しければ
次の目標値は100.2円くらいになりそうですね。
そして三角持合いならば
この黒いラインを突破した方向に進むことになります。
そしてこの三角形の頂点で平行線を引くところ
突破した場合はいったんはこの線に戻ります。
そしてこの線を背に再び突破した方向へと動き出します。
ちなみにこの線とかつての週足の安値(ピンク線)がほぼ一致します。
果たして偶然なのでしょうか???
ビッグプレイヤーがチャートを描いているのかもしれないですね。
さて、どうなるのか楽しみですね。
私はこれまで通りでドル円は売りポジションです。
ブログを一部ですが引っ越しました。
下記のブログになります。
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http://oyakunitato.com/
こちらと同様にどうぞご贔屓にお願い申し上げます。
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ブログの内容は私見ですので投資判断は自己責任でお願い致します。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
リンクフリーです。
相互リンクいただけましたら幸いです。
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